西邑由記子 作曲家のまいにち〜Composer's Daily Life〜

同じ空を見ている
9月。
毎年この時期
いつも聴いているラジオ局から
Earth Wind and Fireの『September』が
何度も流れてくる。
この曲が流れる度に
9月になったんだな〜
夏が終わったんだな〜と。
蒸し暑さの合間に
涼しい風が吹くと
季節が変わる期待感で
ちょっとわくわくする。

さて・・・
同じ日の夕空の移り変わり↓
なんてドラマチックなんだ!
アメリカの西海岸からも
同じ西の空を見ているはず。
もちろん時間帯は違うけど・・・
(OLYMPUS PEN Light E-PL1)






<今日のつぶやき-1>
時間はお金で買えない。
だからこそ
毎日大事に生きたい。
自分が納得いく人生を
大切に
そして
おおらかに
突っ走りたい。 

<今日のつぶやき-2>
疲れを人にアピールする人は
何をわかってもらいたいのか。
悩みを公にする人は
何を言ってほしいのか。
SNSを見ていると
いろんな人の甘えが見えてくる。



| diary | 01:55 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 LA編vol.3
今回のLAでは、人に会う以外は一人行動だったので
お金をかけず、食事は簡単にすませていた。
スーパーをぶらぶらするのは大好き。
ローカル人になった気分で
いろいろ手にとってみるけれど
買わない。。。(^_^;)

↓着色料すごい
LA2017
↓色が可愛いから買ってみたドーナツ。
グレープ味だった。


必ず立ち寄るのは
オーガニックスーパーのトレイダージョーズ。
ここのナッツ系をお土産にすると必ず喜ばれる。
LA2017
LA2017
他では見ないオシャレなパッケージデザインは
トレジョオリジナルならでは。
自分のキッチンに
これでもか!というくらい並べたい。

そして渡米の際は
必ず行ってしまう
お手軽チャイニーズ『パンダエクスプレス』
以前は日本に数店舗あったはずなのに
昨年、ラゾーナ川崎にオープンした店が
国内1号店と書いてあった。
経営者が変わったのかな・・・。
LA2017
LA2017


まあとにかく
安くて量が多くて
いろいろ選べて
まあまあ美味しいので
一人の時はよく利用する。
だいたいどのモールにも入っている。
今回は2度も行ってしまった。
LA2017
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ここでいつも楽しみなのが
フォーチュンクッキー。
『新しい挑戦と冒険が待ち受けている。
溢れ出るエネルギーで、そのまま行ってよし!』
って感じですかね。

LAに行くと
いつも街を案内してくれて
夜は素敵なレストランを
探してくれるエリコちゃん。
今回もまたお洒落なところに
連れて行ってくれた。
このモヒートはとても濃厚だった。
夏はいろんなところで
モヒート飲み比べがしたくなる。
LA2017

OCに住む従姉妹のお姉さんと
タイ系のファーストフード店へ。
このケイジャンパスタ(タイと関係ないし)
ガーリックききまくりでフィニッシュできず・・(~_~;)
そしてやっぱり
アメリカでパスタをオーダーするのは間違い。



私がNYにいた頃に
『ヤオハン』という名前だった日系スーパーは
今は『ミツワ』という名前になっている。
日本食のフードコートが充実していて
ここに来たらホームシックにならなそう。

この日はお寿司のコーナーで
ちっさいサイズのポケ丼をゲットし
スーパー内で食べた。
マグロに醤油にごま油、それにワサビ。
こういう味はほっこりする(^_^.)。
ちなみにこれは玄米バージョン。


ミツワの向かいにはダイソー。
内部はチェックせず。


一人で行動していて
運転に疲れたり
一服したくなったら
パッと目に入ったモールに立ち寄る。
どこも巨大で
デパート数件、メガスーパーがあったり
レストラン街やフードコートがあり
フリーWiFiで通信も快適。
普段は甘いものをあまり食べない私も
こういう時は
目新しい店でお茶したくなる。

ネスレでレモンカスタードクッキー。
チョコチップは店のおじさんが
サービスしてくれた。

巨大メガスーパー「ターゲット」↓
ショピングカートと一緒にエスカレーター(^_^;)



自分で車を運転して
地元のスーパーに行ったりして
食事もあちこちでする。
ふと、もうずっと住んでいるような感覚になる。
いつも帰りたくない
って思いながら・・・
後ろ髪ひかれながら帰ってくる。
旅の最後の食事。
ベジタリアンライトミール。
機内でこれを食べているときが
いつも一番淋しい。


そして
朝5時台の羽田空港。
ただいま。



PS
さあようやく、いつものブログに
戻るとしますか・・・
| travel | 20:16 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 LA編 vol.2
グーグルマップを頼りに
いろんなところに車を走らせる。
海が見えるドライブは本当に気持ちがいい。
今回、暖かい季節にLAを訪れて気づいたことがあった。
ジャカランダという木が
LAの街にはたくさん植わっていて
今回はその花があちらこちらに咲いていたこと。
その色が私が大好きなライラック系の色で
すごくテンションが上がった。
この色がLAの春の色なんだとか。
LA2017


ちなみに
マイアミでは夏にブーゲンビリアが咲き乱れていて
フューシャピンクが夏の色!
というイメージ。まさに南国の「画」。

とても天気のいい日に
エリコちゃんの運転で
有名ブランドが軒を連ねるロデオドライブへ。
お初。
冷やかしでラルフローレンに入ってみたり(^_^;)。
ドレスセクションでいろいろ見て回る。
目の保養。
買わないのがわかっているのか
店員さんは寄ってこない(^_^;)。

アイスクリーム屋さんも高級志向?
店員さんに「写真は違法」と言われる。
違法は言い過ぎ。
言い方が冷たい・・・(~_~;)
アイスは美味しかった。



自分一人で運転している時に
必ず訪れるのはレドンドビーチ。
なぜこのビーチが好きなのか考えてしまう。
従姉妹のお姉さんに
他にもカリフォリニアっぽいビーチたくさんあるのに
なんでレドンドビーチ?と聞かれた。
で、お姉さんと一緒に
ニューポートビーチ↓に行ってみた。
お天気悪かったな〜。
LA2017
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でもやっぱりレドンドビーチ↓
この横に長く広がるビーチと
向こう側にパロスバーデスが望めるのと
ここ独特の空気が好きなんだな、きっと。
天気が悪くても
やっぱりいい〜って思ってしまう。
LA2017
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ある日のディナーにロングビーチに行ってみた。
浜辺には行かなかったけれど
街の雰囲気はあまり好きではなかった。
ちょっと危ない感じ。
ATMを使うときとか
パーキングに夜、車を取りに行ったときとか
ちょっと怖かった。
でもこの日のディナーは
逢いたかった2人だったので
すごくすごく楽しかった!!
LAでインディペンデントで映画を作っている
リタとジェネヴィーブ。
二人とも俳優で
音楽大学出身。
LA2017

帰国前日にサンペドロという港町にも行った。
LA2017
6年前にテメキュラ音楽祭でカメラマンをしていたランディーに
LAに行く度に会っている。
とても優しい人で
私の相談に乗ってくれる人。
今回は奥さまと一緒に会いに来てくれた。
彼らはサンペドロが出身地なので
どんなところか私に見せたかったのだと思う。
LA2017
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この地球上のどこにいても
人と人とのつながりは
自分自身のマメさにかかっていると思っている。
関係を保っていたかったら
こちらからアクションを起こさなければ
何も始まらないし
新しいニュースも入ってこない。
私は自分にできることをしているだけ。
どんなに小さなことでも
こちらから行動することで
思い描いていなかった場所へも行けたりする。
人生はそういうものだと思っている。

さて
LA編は次回の食編で終わりにします。
to be continued....
| travel | 17:04 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 LA編 vol.1
帰国して1ヶ月半以上。
とっとと更新せねば!

学生時代に過ごしたのが東海岸なので
私は、西海岸には興味もないし
性に合わない・・と
ずっと思っていた。
ところが
2011年にテメキュラ映画祭に参加した折
初めてLA辺りに行ってみたら
気候も人間も好きだ!
と思えて
それからは何度も訪れている。

今回のLAは
前回のシカゴの帰りに寄って以来。
半年ぶり。
今回はエアポートでレンタカーをピックアップし
(ここで大きな問題が勃発したが・・・)
前回よりさらに安いホテルへ(^^ゞ
LA2017
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LAでは
会いたい人たちに会う
ということができればいいと思っていた。
彼らからの情報収集は
私にとってとても貴重。
今回もいろんなアドバイスをもらった。

人に会う以外は
基本的に一人で行動。
車があるのでどこへでも行ける。
今回はグーグルマップを駆使して。
グーグルマップの性能に
改めて感動した。超便利!

その昔
マイアミに住んでいた頃
全く知らない人とすれ違うとき
必ずニコっとしたり
一言二言会話を交わすことが多かった。
そのあとニューヨークに行くと
そういう機会は激減。
割とみんなしかめっ面で
忙しく早歩きで
通りですれ違っても何も言わないのが普通。
だから
LAに行くと
またマイアミを思い出す感じで
人とのコミュニケーションが身近にあるので
なんだかホッとする。
やはり
暖かい気候だからだろうか・・・。

今回
「眺めの良いスタバ」目指して
ランチョ・パレスバーデスを訪れた時のこと。
ちょっと天気が悪かったけれど
目の前に海が広がる特等席で
コーヒーを飲みながらちょっとだけ仕事をし
LA2017
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すぐ隣にあった
大好きなオーガニックスーパー「トレーダージョーズ」で
日本へのお土産を買って出てきたら
パーキングにいたあるおじさまに呼び止められた。
なぜ呼び止められたか。
それは
パーキングに乱雑に置かれていた
スーパーのカートを
危ないと思って
私が片付けているのを見て
「You must be a nice lady」と声をかけてくれたのだ。
その日は風が強かったので
これじゃ危ないなと思って
自分のカートを片付けるついでに
ちょちょっと他のカートも片付けただけのこと。

そのおじさまと15分ほど立ち話。
時間があるなら海岸を散歩しない?
と言われたけれど
私はそのあと友人と会う約束をしていたので
「本当に申し訳ないけれど急がなきゃ」
と言ってさよならした。
とりあえず
そのおじさまとメールアドレスを交換したのだけれど
そのあとすぐにメールを送ってくださった。
とても印象の良い方だったので
私ももう一度会いたいなと思って連絡したけれど
残念ながら予定合わず・・・。
またパロスバーデスを訪れることがあったら
連絡してみようと思う。
私の音楽もネット上で聴いてくださったそう。
こういう出会いはアメリカならでは。
また会えることを願っている。

まず人の目を見て話す。
警戒心を抱くのはそれからでいい。
そういうことが
人間との関わりでどんなに大切かを
私は日本を出て学んだ。
私は
アメリカに行ったことで
「人間」に対しての面白味がわかったし
それによって
仕事も増えた。

つづく・・・
| travel | 23:41 | comments(0) | - |
天国にいちばん近い島でちょいと息抜き
着実に季節が移り変わっております。

6月30日に
しっかり水無月を食べ


お気に入りの仙太郎の若鮎も食べた。


そして
梅雨が明けたー。
スーパー猛暑日なんていう言葉も
使われだした今年の夏。
みなさま、体調管理を怠らず!


さてと・・・
最近のヘビーローテーションはこれ↓
天国にいちばん近い島』by 原田知世
↑iTunesに飛びます

原田知世さんの歌には
たくさんいい曲があるけれど
私はこの「天国にいちばん近い島」が一番好きだ。
映画も好きだった。

この映画の撮影風景を
ドキュメンタリータッチで撮った番組があって
そこにいた原田さんがすごく自然体で
自分の仕事に誠実に向き合っている姿が
同世代である私は好感を持った記憶がある。
今なお、変わらぬ透き通る歌声が魅力的。
伊藤五郎さんのアレンジがとても素敵で
このアルバムをもう何度もリピートして聴いている。
ホントに素敵です♪
彼女の歌声で
かなり涼を感じることができますよ(^_^.)


原田知世
ユニバーサル ミュージック
¥ 2,809
(2017-07-05)
【ディスク1】
  1. 時をかける少女
  2. ロマンス
  3. 地下鉄のザジ (Zazie dans le metro)
  4. ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ
  5. 天国にいちばん近い島
  6. ときめきのアクシデント
  7. 愛のロケット
  8. 空と糸 -talking on air-
  9. うたかたの恋
  10. くちなしの丘
  11. 雨のプラネタリウム (Bonus Track)
【ディスク2】
  1. ロマンス
  2. 時をかける少女

| music | 00:32 | comments(0) | - |
嬉しい知らせ
願いを叶えよう
夢を叶えよう
と思って
日々切磋琢磨している。

作曲家として仕事をするようになって
かれこれ25年以上。
もう25年か、とも思うし
まだ25年かよ、とも思う。

私たちに
「下積み」というものはなく
若かろうがベテランだろうが
誰もがその時々いつも真剣勝負で
下手なものを書くと
今後一切仕事が来ない
ということが普通に起こりうる業界である。
ま、どこでもそうか・・・
(下手なものでもまかり通るところもあるみたいですが・・(~_~;))

作品の評価は
結局のところ
「良い・悪い」ではなく
「好き・嫌い」で判断されることが多いと思う。
もちろんプロである以上
「粗悪」なものは問題外。

作品を残して
人の耳に届いて
やっと評価されるときが来る。
私達の仕事は
この繰り返しで成り立っている。
次に書いた作品もまた
良い評価を受けられるようにと
また自分を追い込んで
作品を生み出す。
いつも
この前よりもいいものを
という気持ちで書いている。

そんな想いが届いたんだろうか
数日前に舞い込んだ嬉しいニュース。
Hollywood Music in Media Award
弦オケ作品の『Morning Dew』が
たくさんのカテゴリーがある中の一つ
Contemporary Classical / Instrumental
という部門でノミネートされた。
フェイスブック上で
私が投稿するより先に
カールフィッシャーが
このニュースを投稿してくれて
なんだか嬉しかった。
どうやら出版社内で盛り上がっている様子(^O^)。

現在
カールフィッシャーのために書いた弦オケ作品は19曲ある。
その中でも、実は私はこの曲が一番好きなので
そういう意味でも、今回この作品でノミネートされて本当に嬉しい。
この曲の録音は彼らが作ってくれたものだから
一緒に喜びたい!



11月の授賞式には出席したい。
向こうのエグゼクティブプロデューサーからも
直々にメッセージをもらった。
11月に逢いましょうね、と。
行かなきゃなと思っている。
この前アメリカに行ったばかりだから
いろいろ大変だ、こりゃ。

こちらがオフィシャルな証明書↓
音楽を書き続けてきて良かったなと思える瞬間ですね(^^)v
HMMA
| music | 01:52 | comments(0) | - |
七夕
今年は星が出ている!
お昼頃まで、とても良く晴れていたけれど
午後に強い雨が降ってきたので
少し心配した。
今、夜空を見上げたら
星がいくつか出ていた。
良かった〜。

七夕の日には『星の船』
私の代表作と言ってもいいですよね、もう。
サックス奏者の雲井雅人さんの委嘱で
『星の船』をコンチェルト版にしたものを
YouTubeにアップロードしました。
オリジナル版との違いをお楽しみください♪

みなさまの願いが叶いますように・・・・

⭐コンチェルト版⭐


⭐オリジナル版⭐
| diary | 22:19 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.5
ニューヨーク最終日。
今回も長いです。覚悟してください。

天気が悪い・・
お昼前にニューヨーク在住の友人に会うつもりだったので
その前にワシントン・スクエアに向かった。
このあたりは学生街。
週末のこの界隈、この時間帯は人がいない。
雨も降ってたし。
iPhoneImage.png
NY2017

向こう側にワンワールドトレードセンターが見える。
NY2017

今回、NY旅のお供をしてくれた有里ちゃんにとって
どの場所も初めてで刺激的な様子。
パリに行ったことがある彼女に
NYの凱旋門を見せたくてこの場所に来た。

少し歩いてSOHOへ。
石畳の街並みは、歩きにくいけれど風情がある。
アートも素敵。
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ディーン&デルーカの本店に行って朝食。
ここのコーヒーは美味しい☕
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ここで、このまま帰国する有里ちゃんの後ろ姿を見送り
歩いてミートパッキングエリアへ。
途中、グリニッジヴィレッジ辺りを通るので
8年ほど前に少しだけ住んでいたアパートメントに行ってみた。
健在!
通りに面している1階右側の窓が
私の部屋だった。懐かしい〜。
この辺は夜になると人が多くなり
よく、ハイテンションな人の叫び声で
眠れなかったことを思い出す(^_^;)。
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ミートパッキングエリアのチェルシーマーケットに到着。
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マイアミ大学留学時代に
同じく音楽学校の学生だったイオリちゃんとそのキッズ達に
約5年ぶりに会えた。
イオリちゃんとは積もる話が積もり積もって時間が足りない!
訪れた『COOKSHOP』という素敵なレストランで
美味しいお料理とトーク、キッズ達との時間
最近の私はこういう時間を求めていたんだなぁと。。。しみじみ。
お料理もとても美味しかった。
とっても辛いブラッディマリーを前にニンマリする↓
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イオリちゃんたちと涙涙で別れ
一路、グラセン=グランドセントラル駅へ急ぐ。
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ある日、私のウェブサイト宛にメールが届いた。
「あなたのチェンバロ作品が演奏したいです」と。
連絡をくれたのはニューヨーク在住のハープシコード奏者
法月里野さん。
彼女と知り合って
かれこれ7年ほどで
その間に会ったのはたったの4回。
今回が5回目なのに
もう20年くらい知っているような関係でいられるのが不思議。
今回は、ビュクナー先生のリサイタルにも足を運んでくれた。
感想と感動を体全体で伝えてくれて
それはそれは嬉しかった。
私の作品も気に入ってくれたようなので
ハープシコードでも弾いて欲しいと思っている。
その里野ちゃんと
バーニーズニューヨーク内のカフェでお茶。

ここでも積もる話が積もりに積もって・・(^_^;)
このあと約束があるという彼女が
帰りたくない、と言う(笑)
時間が許すなら
ちょっと付き合ってくれないかな?
ということで
私がNY留学時代に住んでいたルーズヴェルト島に
一緒に行くことになった。
59丁目からトラムに乗り(懐かしすぎて涙出そう)対岸へ。
ルーズヴェルト島は
マンハッタン島とクイーンズの間に浮かぶ
とても細長い島。
私はここに約1年住んでいた。
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トラム、見えます?↓
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ルーズヴェルト島はすっかり観光地になっていた。
トラムに乗っている人たちは
明らかに観光客。
昔と全然違う。。。(~O~)
新しいアパートメントが立ち並び
人が多い。
でもここは犬禁止で街がとても綺麗。
そして治安がものすごく良い。
24時間ポリスがパトロールしているので
安心して暮らせた。
またニューヨークに住むことになったら
やっぱりここがいいな。

里野ちゃんをグラセンまで見送り
「あ、今日は土曜日!急がねば!」
と思ってファッションディストリクトに向かったが
どのパーツ屋さんもクローズしていた。
またやってしまった。
ニューヨークに来たら
アクセサリーパーツを見に行こうと思うのに
いつも行けない。今回も断念(;_;)。。

今日もまた濃い1日だった。
ニューヨークでの最後のステイは一人でゆったりと(^_^;)。
明日は早朝にLAへ移動する。
次はまたいつニューヨークに来れるだろう。
またね!See Ya!
| travel | 23:43 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.4
韓国料理屋でiPod Touchを忘れたので
夜のうちに電話しておき
翌朝、9時半ごろ取りに行った。
あぁ良かった良かった(^^ゞ。

ニューヨーク3日目。
有里ちゃんとブルックリンを目指す。
今回はグリーンポイントへ。
高い建物がないので空が広い。
緑が多い。
建物が素敵。
ローカル感満載\(^o^)/。


NY2017
NY2017

昼間っからビールを飲もうと思って
ブルックリン・ブリュワリーに向かうも
平日は夕方からしかオープンしていない。
ビールお預け状態(~O~)。



仕方なく移動。
少し歩いて
有里ちゃんがガイドブックでチェックしていた
ファイヴ・リーヴズ』というお店に行ってみた。
小さな店だけれど、インテリアが素敵で
外の席にいる人達がお洒落。期待大!
ブルックリンのエールビールとフレンチフライ。
幸せすぎる。



どうやらこの店のイチオシは
このリコッタチーズのパンケーキらしいのでオーダー。
私は甘党ではないけれど
こんなに美味しいパンケーキを食べたのは
きっと生まれて初めて。
いや、大袈裟な表現ではなくホント。
甘そうに見えるけど、とても軽くて
有里ちゃんと日本に帰ってきてからも
「またあのパンケーキ食べたいね」と話している。
ニューヨーク近郊の方!ぜひ食べてください♫


私はこのあと
出版社のカール・フィッシャーに顔を出す予定だったので
急いでマンハッタンへ舞い戻る。
カール・フィッシャーは数年前から
ウォール街にオフィスを移転。
ニューヨーク証券取引所↓


初めて訪れたオフィスでは
いつもメールでのやりとりだけで仕事しているので
ほとんどの人が初めましての方々。
今回は、向こうから新しいプロジェクトを提示され
「もちろんやります!」
と、快く承諾。
締め切りが夏なので
今までになく忙しい夏になりそうだ。
どうやってこの暑い京都で
仕事に集中するか
考えなければ。

ブルックリンからマンハッタンに戻ると
街並みの違いが明らか。空が狭い。
ビルの谷間からトリニティ教会が見える。


この日も予定てんこ盛り。
出版社をあとにしアッパーイーストサイドへ。
ビュクナー先生のリサイタルのお手伝いをしに
フィラデルフィアから来ていた理沙さんと
クーパーヒューイット・スミソニアン・デザイン・ミュージアム
に行く予定だった。
ここはアメリカの鉄鋼王
アンドリュー・カーネギーの邸宅だった場所。
どこを見ても素敵。



受付でデジタルペンを渡される。
ペンを画面にタッチして絵を描いたり
見た作品の詳細を
自宅に帰ってから
ネットで見られるように保存することもできる。
新しい〜。


自分の描いたイラストをウォールペーパーにできる↓


初対面だった理沙さんとは
リサイタル当日にすでに意気投合していた。
ニューヨークが初めてだというので
この日フィラデルフィアに帰るという彼女を
ペンステーションまで見送ることにした。
2時間半ほどの短いひととき。
楽しい思い出になった。

そしてそして
この日の夜は
ビュクナー先生とディナーの約束をしていた。
夜8時に待ち合わせて
予約なしで、なんだか怪しい日本食レストランに入った。
全く日本語が通じない模様(^_^;)。
でもまあ、私たちは喋りたいだけなので
どこでもいいんですが・・。
この日に、リサイタルの批評が
各紙から出ているというニュースを聞いた。
先生がスマートフォンで読ませてくださった。
先生ほどのピアニストでも
批評が出る前の夜
すなわちリサイタル当夜は
緊張して眠れなかったそう。

さて、怪しいレストランでのメニュー↓
日本では見たことないけれど
アメリカではどこでも見かける海藻サラダ。
スーパーでも売られている。
なんなんでしょう、この鮮やかな緑色!


餃子とカリフォルニアロール



アメリカは現在サマータイム中なので
午後8時でもかなり明るい。
日本でも導入すれば良いのに、と思う。


ビュクナー先生との楽しい夜を名残惜しんで
次の再会を約束した。
今夜もエンパイアにこんばんは。


明日はニューヨーク最終日
| travel | 21:08 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.3
ニューヨーク2日目の続き。

出版社をあとにして
いよいよカーネギーホールに向かう。
今宵のリサイタルは
カーネギーホールの中にある
座席300ほどの室内楽用ホール
ワイル・リサイタルホールで開催された。


ゲネプロ中のビュクナー先生↓
NY2017
この日のピアノは
YAMAHAさんからの持ち込み。
調律師は、多くのレジェンドからの信望が厚い曽我紀之さん。
この日のピアノは本当に素敵な音がしていた。
ゲネプロを聴きながら期待が膨らむ。

リサイタルは
私の『ピアノのための10のエチュード』で幕を明けた。
翌日にビュクナー先生が
「エキサイトしすぎた」
とおっしゃった通り
かなりハイテンションな演奏だった。
演奏家と聴衆のつながりが
こんなにも感じられる音楽会はそうそうない。
どの作品でも
聴衆が固唾をのんで聴いている様子が感じられたし
先生の演奏の迫力と繊細さに
圧倒されているようだった。
それは、評を読んでもわかる。

私にとって
この、感動と胸の高鳴りを
大好きな街の空気と
大事な人達と共に感じられたことなど
久しぶりのニューヨークでの再演は
何にも代えがたい私の貴重な思い出となった。
音楽をやっていて良かった
書き続けていて良かったと心から思えたし
これからも自分を信じてやっていこうと心に誓った。

このリサイタルについては
6月14日のブログをご覧ください。

終演後のレセプションは
タイムワーナービル内のかっこいいバーで行われた。
「打ち上がろう!」というわけで
ビュクナー先生のグラスを見ると
1杯目からバーボン!それもロックで(^_^;)。
いや〜そのチョイスはないわ、私には。

レセプションでは、いろいろと面白い人達に会うことができ
一人一人私のところへ来て
作品の感想も話してくださったりと
楽しい時間を過ごした。
アメリカでの人と人との関わりは
体験した人にしかわからないだろうが
ポイントをついた話ができる、というか
まっすぐに話せるので
とても気持ちがいい。
無駄な気遣いがない、と言うのがいいかも。
清々しい・・・そんな気すらする。

朝から予定てんこ盛りで
疲れそうなものだが
このあとまだ行くところがあった。
ニューヨークが初めての有里ちゃんと
夜のエンパイアステートビルディングに登るぞ、と。
NY2017

時間はすでに11時半ごろ。
さすがに空いてた(^_^;)
86階の展望台に行ってみると強風(^_^;)。
まだまだ春のニューヨーク。
さすがに寒かった。
風が強い分、夜景はすごく綺麗だったけど。
NY2017

ホテルに歩いて帰る途中
コリアンタウンを通りがかった。
冷えた体を温めようと
豆腐チゲの店に吸い込まれた。
コリアンタウンは深夜遅くや
24時間営業のところも多い。
眠らない街(笑)
スープでほっこりして
ホテルに帰った。
で、気づく・・・
iPod Touchを店のテーブルに置き忘れてきたことに。



いろいろと濃くて長い1日やったな。。




<今日のつぶやき>
やっぱり自分次第。

サポートというのは何も
金銭のサポートだけを言うのではない。
アーティストというのはいつも孤独。
だからこそ
精神的サポートというのは必要だと思っている。
私はそれを期待していたけれども
期待は必ず逆を行くものだ
ということを学んだ。

自分がここまで来れたのも
今までの人生で関わった人たちのおかげ。
その感謝を日々少しずつ返したいと思って
音楽を書き続けている。
一般常識からしたら
音楽なんて一銭の徳にもならない
と思われているかもしれない。
それなのになぜやっているのか
大半の人にはわからないだろう。
わからないから共感できないんだろうなぁ
とも思う。
だから
もう解ってもらおうと期待するのは
やめようと思う。
いちいち報告して
何か言ってもらおう
なんて思っていた自分が浅はかだった。
私は日々感性を磨いて
淡々と作品を残す。
それでいい。
| travel | 03:44 | comments(0) | - |
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ゆきこ

西邑由記子 (にしむらゆきこ)
作曲家&ピアノ弾き

かっこいい曲が書きたい。
耳に残る音楽を創りたい。
だからまいにち
いろんなものに興味を示しながら
シゲキを求めて生活している。
京都在住。
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*INFORMATION
カール・フィッシャー
弦楽オーケストラ作品2016年最新作!!
Autumn Waltznew


Water Reflectionsnew


Petite Suite:"Beautiful Flowers"new



カール・フィッシャー
バンド作品2016年最新作!!
Merry Go Roundnew



***********************

C.アラン 室内楽作品
Hightide Yuletide
C.Alan

Myriads of stars
C.Alan

The sky is the limit
C.Alan


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カール・フィッシャー
バンド作品
Sailing!


Ancient Flower


カール・フィッシャー
弦楽オーケストラ作品
Primula ~Joy to the Spring~Carl Fischer

Angel's Steps
Carl Fischer

Cherry Tree
Carl Fischer

Bluebell
Bluebell

Raindrops
Raindrops

Swinging Door
Swinging Door

Ancient Flower


Blue Water
Blue Water
Winter Milky Way
Winter Milky Way

Orange Moon
orange moon

Prelude to "An Old Tale"
Old Tale

Rainy Days
Rainy Days

Snowflake
弦オケ

Sailing!
弦オケ

カール・フィッシャー
から発売中!!

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小編成バンドのための最新作
Key West Pink!
ブレーンからレンタル譜発売中!!
収録CDはコチラ
ブレーン
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小編成バンドのためのアレンジ作品
ガーシュイン作曲
3つのプレリュード
ブレーンからレンタル譜発売中!!
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4台マリンバのための
"foot・prints" フットプリンツ
ブレーンから楽譜発売中!!
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"The BackRoom"
初演音源発売中
ブレーンオンラインショップ
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バンド作品
"The BackRoom" 楽譜発売中!
詳しくはミュージックエイトまで!
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インタビュー記事
京都新聞2006年8月13日付
五感のチカラ

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*MY WORKS
西邑作品収録アルバムを紹介!

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JWECC 2007「翡翠」
JWECC 2007「翡翠」 (JUGEMレビュー »)
(オムニバス),おかやま山陽高等学校,仲田守,古庄孝行,山崎毅,楊鴻泰,福岡第一高等学校,観音寺第一高等学校
"The BackRoom"収録
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21世紀の吹奏楽「響宴VI」-新作邦人作品集-
21世紀の吹奏楽「響宴VI」-新作邦人作品集- (JUGEMレビュー »)
川越奏和奏友会吹奏楽団, グラールウインドオーケストラ, 埼玉県立与野高校吹奏楽部, ヤマハ吹奏楽団浜松, 神奈川大学吹奏楽部
「星の船」収録
←楽譜
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行列幻想
行列幻想 (JUGEMレビュー »)
兼田敏, 真島俊夫, 鈴木英史, 池上敏, 西邑由記子, 團伊玖磨, 時松敏康, 伊藤康英, 金洪才, 東京佼成ウィンドo.
"Bright Moon"収録
EB←楽譜
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恋衣
恋衣 (JUGEMレビュー »)
チェン・ミン
「ガーネット・スター」
「現実の向こう側」収録
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冬牡丹       (CCCD)
冬牡丹 (CCCD) (JUGEMレビュー »)
ウー・ファン, RIKKI, フェビアン・レザ・パネ, 三沢またろう, 堀沢真己, 中西俊博
"My Sky Green"収録
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花様芳華
花様芳華 (JUGEMレビュー »)
ウー・ファン, 大島ミチル, フェビアン・レザ・パネ, 京田誠一
"Purple Sundown"収録
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